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積み上げる。

前回の投稿から一ヶ月が立つ前に何かしらを書き上げようとしています。このブログ自体2年前になにかしなきゃいけないという思いつきから本格的に再開しました。当初の目的は、週一間隔で投稿して行くつもりでしたが、日本語と英語の両方でブログをすることを決めてからめちゃくちゃ自分自身を忙しくして、さらには普通に学校と仕事だけでいっぱいいっぱいになり今では、月一がやっとの状態です。それでも、今まで書きためてきた自分の文章を振り返るのはとても楽しくて、自分の中で意味があるものになっています。

前々から感じていたことではありますが、より少ない情報量でより多くの投稿をする方が、かなり自分の成長に効率的であることに最近さらに納得させられるようになりました。色々とあれこれ考えていても、結局人に伝わるような形で言語化しないことには何も意味がないことをに気がつきました。思いついた考えをノートに取らない自分にとってはなおさらです。

多くの人が自分には発想力がないとかアイデアがないとだめだとかそんなことを言っています。自分も少し前まではそう思っていたし、準備もなしに行き当たりばったりで挑戦したところで何も得るものはないと考えていました。

でも、色々やって思ったのはどんなにすごいこと言ってたって、実際に始めないことには何も達成できないし、それこそ何も得ることができません。実践に勝る学習はないと思います。

すでに証明されたセオリーや他人の知識を読書によって知ることは、未だ自分が知らない世界への窓口にはなってくれるけれど、自分自身で解釈して実際に使ってみない限り、その世界を体験させてくれることはあり得ません。頻繁に自分の考えを言葉に書き出すことは、その情報のメタ化のプロセスの一つ、実践の一部だと考えています。だから、やってみようと思います。

大学生活も気づけば残り一学期を残すのみとなりました。今まで沢山見たり、聞いたり、やってみたりしてきましたが、まだまだ不十分だと思います。今までの経験のおかげて少しはやりたいことが見えてきたし、漠然ではあるけど少しずつアイデアが具体化し始めています。いろんなことにこれか挑戦して行くことは、楽しみであると同時に少し怖くもあります。

どうしていいからよくわからないから、とりあえず計画を立てたくなることもあります。でも今まで計画通りに行ったことなんて一度もありません。いつも常に変わっている状況に対応して、どうにかこうにか目的を達成することに集中しています。その過程で不必要なものが必ず出てきて、それらを取り除いたり、変更したりすることで前進することができます。

あれこれ考えるよりも、実際にやってみることで経験したこの「どうにかこうにか」が自分の中の要らないものを一つ一つ取り除いて、最後にはシンプルで洗練された成果物を生み出してくれます。

この過程は、デザインの試して、学んで、繋いで、紡いでというデザインのプロセスによく似ています。自分はこの過程が好きだし、もっともっと積み上げていきたいと思っています。

ブログ

デザイン思考。

一ヶ月以上が過ぎてしまいました。自分の考えてこと、面白いと思ったことを瞬間的に頭の中で完成させて繋いでいくことは大変な作業だとひしひしと感じます。ブログを書くときとか他に何か面白いことを思いついたとき、メモをしたりすることはあっても急ぎ足でそのアイデアを一気に形にしようとはしません。たいていの場合は、頭の中でふわふわの浮かんでいる状態を継続させます。

そんな中で一番最後に取る手段が、文字に起こすということです。自分の思っていることを言語化するという作業は、まとまりのない考えをゆっくりと平面的に繋いでくれるのにとても役に立ちます。ほんの少し前までは、この手順は書くときだけに使えるものだと思っていました。しかしながら、気がつくとデザイナーとして作業しているときにも、全く同じ方法を使っていたことを知りました。デザイナーにとって、デザインするということは、コンセプトをよりうまく、明確に伝えるために用いる最終手段であって、デザインすること自体が目的というかそういうことじゃないんだと思います。

何を始めるにしても、まずは問題提起から、誰が、どこで、どんな状況で困っているのかをはっきりとさせることが必要です。その後に、何を一番に優先して解決すべきなのか、受取り手の情報を正確に見極めた上で、最善の解決策を探る。そのあとにデザインが来る。最近、特に欧米諸国で注目されているデザイン思考というのはまさに上で説明したことをもっと細かく使い分けていくことを指します。

デザインは、人類の発展や歴史に常に一緒にあって多くの影響を与えてきたと思います。

今の世の中で、自分たちが手にしたり、食べたり、住んだり、着たりしている大抵のものは、デザインさていると言っても過言ではないと思います。地球が持つ自然だけがそれ自身のデザインのシステムの中で生み出されています(最近は遺伝子組換えをしたり、もしくは単純に破壊して人間の手によってそのシステムを変換することは可能になっていますが)。

グラフィックデザインに関して言えば、言語の誕生によって人類のコミュニケーションにおいて非常に大きな役割を担ってきたんじゃないかなと思います。自分たちがどのように考え、書き、話すという知能的な能力は、この言語的コミュニケーションによって可能になっています。言葉の違いによって、文化や伝統、そして個々人の人間性にも大きく影響しているのではないかと考える時があります。

特にグローバリズムが世の中に浸透し始めてからは、世界中の人が英語を共通の言語として学び、日本でも英語ができることがまず一つのステータスとして、持つべきスキルとして多くの人が血眼になって勉強しています。このような状況を少し俯瞰的に見直してみると、途上国・発展途上国にかかわらず、多くの人が英語を話せるようになることで、また英語を通して現地の人とコミュニケーションをとることで西洋の(英語を歴史的に母国語にしてきた国々の)文化が他の文化に大きく浸透してきているように感じます。この現象の全てに悪影響があるようには感じませんが、明らかに近代の植民地支配のような感覚で、文化的な侵略が着実に前進しているように思います。

上で少し話した通り、言葉の力は強いと思います。したがって、

タイポグラフィー

印刷物の読みやすさである可読性や、視認性、そしてその美しさを得るために、活字の配置・構成やその属性すなわち書体、字体の大きさ(ウェイト)、行と行との間隔(レディング)、文字と文字との間隔(カーニング及びスペーシング)、印刷紙面上での活字が占める領域の配置・構成(レイアウト)などを設定し、経済的に効率良く印刷物を出版すること

は人間社会の言語間コミュニケーションにおいて人々の情報の認識や吸収に非常に効果的であると言えるとおもいます。その力は、新たな社会の流れを作ることができるかも知れません。

さて、なぜ自分はこんなことを書いているのか?理由は、今まで説明してきたことが自分が大学で勉強していることだからです。そして、これが自分が将来生計を立てていくために選択したスキルセットの一部であるからです。

デザインとは、自分の解釈では、
純粋な芸術ではありません。

誰でも、
何かしらを綺麗に、
可愛らしく装飾して、
イラストを描いて、
それらを「デザイン
と呼ぶことができます。

しかしながら、それらはデザインが本当にできることの半分も達成することはありません。
デザインは、
人間が扱う全てのものを機能的にし、
親しみやすくし、コミュニケーションを可能にし、
その上で視覚的に美しいテイストを加えることができるものであると考えています。

今回の投稿はかなり普段の内容とは異なっているように感じます。ブログを始めた頃とは異なり、内容が抽象的だったり、啓発的な内容だったりしていることは確かです。しかし、気づいたことは、自分はこのブログを通して自分の頭の中を明瞭にし、目標に向かって前進するための記録をしているのだということ。

したがって、内容が自分にとっては明確でも、読む人にとっては何じゃこりゃとなることもあると思います。なので、今日は自分がまとめて言いたかったことを最も的確に表現した引用文を使って締めにしたいと思います。

スタイルは、流行り、忘れ去られる。
しかし、優れたデザインは、言語となる。

—マッシモ・ヴィネッリ

ブログ

CHANEL 01450 ad

Chanel 01450 late 80s vintage sunglasses made in France, by Sammy & Ninos Amsterdam

Vintage Sunglasses

Vintage Sunglasses Mirror Board

Digging on the weekend makes us happy, so we found this 1960s swedish mirror board as it perfect design piece for storing and trying the most beloved vintage sunglasses before leaving the home

Lunettes

Different Things - Interior shop

Different Things (KULTURHUSET/Stockholm)

Different Thingsは、元々スタイリストやステージ衣装を担当していた3人の女性が立ち上げたインテリア雑貨のお店。ストックホルムの観光スポット、Sergels Torg(セルゲル広場)の真下にあり、以前ご紹介したインテリアショップDesigntorgetの向かえ側に位置しています。チェーン展開しているインテリアショップとは異なり、Different Thingsの店舗はここのみ。

Different Things is an interior shop which was launched by three women who used to work with fashion styling, stage costume design, apartment interior design and more creative works.  305 more words

Stockholm

Power Acoustic PTID-3600

面白いカーオーディオを見つけたので買い付けてみました。

買い付けの一番のポイントはなんといってもシンプルなデザイン。操作パネルにタッチパネルを採用しツマミなど凹凸のあるボタンは一切無し。フェイスをフラットにデザイン処理しているところに大変惹かれました。バックライトがホワイトなのもかなりポイント高いですね。

古い車に乗っているとどうしても出てくるのがオーディオ問題。インテリアの雰囲気を考えれば純正オーディオがベストですが、今時スマホと連携できないのは流石に不便。でもカー用品店に行って探しても、古い車には似合わないイルミがキラキラした派手なモデルばかり。どうしたものか。。。

そんな悩みを抱えている方に是非候補にして頂きたいなと思います。

1DINサイズながらCD/DVD/USB/AUX/AV/SDカードを再生できる優れもので、スマホとの連携はAUX端子より接続可能。そして地味に気に入っているのがDVDが観れるところ。モニターがちょっと小さいですが、画質は結構鮮明なので意外としっかり観れます。DVD観れたら便利だけど、オンダッシュモニターやインパネの雰囲気を壊す今時2DINの派手なモデルは付けたくない。。。という方にはかなりいいと思いますよ。バックカメラのモニターとしても使えます。

とまあここまで良いところばかり言ってきましたが、デメリットもあります。海外仕様なのでラジオが一部の周波数しか聴くことができません。ですのでドライブミュージックはラジオ派という方には不向きかも!?でもスマホと連携できますので、スマホのラジオアプリを使えば聴けちゃうんですけどね。

店頭にてデモ機をお試し頂けます。

オーディオデザインに妥協したくない方、どうぞお気軽にお立ち寄りご相談下さい。

Power Acoustic PTID-3600 価格¥24,000(税込¥25,920)

ご購入は店頭またはオンラインショップで。

 フロントパネル AV/AUX/USB入力有り

 パネルオープン DVD/CD/SDカードスロットル

 ラジオFM87.5~107.9M/AM530~1710k

 DVD(リージョンフリー)/CD再生

 外部AV入力(バックカメラ)も可能。

〜弊店での取り付け例〜

 MINI cooper (R52) 96 more words

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