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お月見茶会終わりました

先日10月6日満月の日に、小さなお月見の茶会をいたしました

松井美樹氏は紋付袴、私は琴の刺繍の入った一つ紋の付け下げと袋帯をして、

10名の参加者様をお迎えしました

日頃使っている稽古場は、多くてひとクラス4〜5人、

この日は10人をお迎えしますのでどうなるかちょっとドキドキでしたが、

点前畳の横から床の間まで丁度10人ぴったり収まり安心しました

写真を取り忘れてしまったのですが、この日のお茶席では、先生からお譲りいただいた細水指を使って中置でのお点前で一服していただきました

樫舎さん(奈良)のお月見団子を主菓子に、富山の月世界をお干菓子にお出しいたしました

茶席の後は、待合に戻っていただき、障子を開けて、リビングの方を向いてお座りいただきました

待合は6畳で棚が備えてありますので、10名ですとかなり窮屈に見えました

拙宅ではこれが定員数の限界かもしれません

金屏風を使ってシンプルな舞台空間?を作りました

屏風の向こうには日頃置いてある家具を移動し隠してあります

屏風は本当にありがたい仕切ですね!

松井氏によると、8畳あれば充分舞えるとのことで、この即席の舞台空間?をご覧になった時、「いいね!」を連発して褒めてくれました*\(^o^)/*

私も、平家物語「小督」題材の「嵯峨の秋」を歌わせていただきました

みなさんにとても喜んでいただけたようで、私たちも嬉しかったです

無事集いが終了し、ちょっと冷めたお抹茶と和菓子で秋の夜にほっこり一服、

二人とも心地よい疲労感を味わいました

参加者様に最後にもうひとつ、お月見団子の代わりに金沢の「百栗」をお召し上がりいただきながら、様々なありがたいご感想をいただきました

日本人よりも日本人らしい?ドイツ人のCさんは、小さな集いだからこそ間近で生の伝統芸術が観賞でき、とても素晴らしかった、というような感想をいただけ、

ああ、これからもこのようなアットホームな会ならではの良さを共有していきたいな、と思いました

またお正月、春などに、お茶席と伝統芸能の集いを開こうと話しています

満月のお月見茶会の跡見の茶会ももしかしたら1〜2年後にするかもしれません

今回平日でいらっしゃれなかった方も、是非その折にはご参加いただければと思います

この都度は誠にありがとうございました

松井美樹先生にも、御茶席のお運び(お茶碗を水屋で温めて持って出てくださったりまで)、待合からお客様をご案内するお役をお願いしたりで、大変だったと思います

お疲れさまでございました!

茶道

私の初きものサローネ

着物女子暦5年!ようやく私もきものサローネに行ってきました。まだ行っていないあなたのたまには私の第一印象をたっぷり伝えさせていただきます。

着物

kimono girl

location : Inokashira Park (Kichijouji Tokyo)
Model : SCR

着物モデルの撮影分です。
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よろしくお願いします〜
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Photograph

茶の湯の稽古で見えたもの

今日はお茶のお稽古でした。

いつまでたってもなかなか覚えられず

でもお茶室のあの空間に身をおくのが気持ちよくて、続けているようなものですが

今日ふと、思いました。

繰り返し繰り返し

毎回毎回同じことを繰り返すことで、見えてくるものがある…

最初は所作を追うのに必死でした。

まず茶室に向かって一礼、入ってお正客さんに礼…お茶碗何回回すとか、一旦仮置きするとか、畳は半畳何足で歩くかとか

もぉわからん…と思ったりしましたが

何故そうするのか、を考えたとき

そうなのか、と得心しました

茶室に対する敬意、亭主に対する敬意、お正客さんに対する敬意、お道具に対する敬意…

そこにあるすべてのもの、に対して敬意を払う

お茶のすべての所作はすべてのものやひとに対する「敬意」から発するのかと思いました。

一見めんどくさいと思える所作も、お道具に対する、それを作ったひとに対する、それを選んだ亭主に対する「敬意」なのだと思うと

ややこしかった所作の意味がわかったような気がしました。

これはすべてのことに通ずる大事なことだと思います。

お寺の行でも繰り返すことで悟りに近づくと言います。

謡や仕舞の稽古でも繰り返すことによって何かがすっと見えてきます。

型からはいって、その所作を繰り返すことによって

その所作の意味が見えてくる

何故そうするのかが見えてくる

引いては自己の内面を見つめることになる

そしていろんなものが見えてくる

教えられなくっても、その背景が見えてくるのです。

逆にひとやモノに対して思いやり、尊敬、大事にするという気持ちがあれば

そういう所作が出てくるのです。

何事もそうなのだと思います。

少しはお茶の所作もましになるかもしれません…が

今月は2回あったのと

お詰めさん役だったので皆さんのみる余裕がありましたが、次は一月後です。

どうなってますことやら…

イメトレして頑張るしかないか…

自然な所作は美しい。日常生活でもそうなれますよう。

今日の着物です。首が痛かったので(腰からだんだん上に…!)帯がイマイチ。

でもそれはそれで。着物はやはりいいですね。

茶道

Tivamoo's kimono experience in Kyoto/ 京都着物

Some kimono pictures of me~😆❤️

I went to Gion in the afternoon and had the kimono there. The shop staff were very friendly and helped me to choose all accessories after I picked up the kimono pattern; they also did the hair for me (which costed another 1000 yen). 208 more words

Tivamooness

初めての参席

先日9月13日は、大変ありがたいことに、

先生、社中の方々5名と、表千家不審庵での天然忌への参席のお相伴に初めて預かりました

朝7時45分には不審庵の正門に到着しましたが、既に40名ほど並んでいらっしゃいました

この日は単衣の無地の一ツ紋に袋帯を合わせました

天然忌の「天然」は、7代家元如心斎居士のことで、毎年9月13日には、居士の遺徳を偲び、「◯」(円相)が床にかけられ、現在のお家元がお茶湯を供えられる大事な儀式です

如心斎天然宗左は、僅か47歳(と聞いております)という短い間に、多大な偉業を成し遂げられました

細かいことは調べれば出てきますので、ここでは申し上げませんが、居士のお陰により、ごく一部の人々にしか伝承されなかった茶道の学びが、現在、一般人の私たちにこうして開かれていると言って良いと思います

47歳で成し遂げられた数々のことを思いますと、自分の全くの居たらなさ、幼なさが沁みました

松風楼と新席にて、私共もお茶を相伴させていただきました

不審庵正門

翌日は早速先生のお稽古だったのですが、先生がお気遣いくださり、

私にお茶湯(お茶を床にお供えする)の稽古をさせてくださいました

お床の白い芙蓉の花が、凛とした佇まいで私たちのお稽古を見守ってくださっている気がいたしました

Maki F. 8 more words

その他伝統文化・芸能

夏休み最後の日

夏休み最後の日はいつも娘の誕生日

生駒山でお祝いしました

関東在住の友人が、立ち上げから6年間働かれた、眺めの良い爽やかな森のレストラン「ラッキーガーデン」

ヤモリや山羊、羊がいて、自家栽培されている無農薬野菜を使ったお料理を出してくださるところです

サプライズだったのは、その友人からということで、初期のころからご一緒に働かれていたというスタッフの方を通して、最後にケーキをプレゼントしていただいたことでした

シェフの方から象さんのお守りキーホルダーを頂いたり、

バースデーソングを歌ってくださったり、

娘へのお心遣いがとてもありがたかったバースデーランチでした

オーナーさんご家族は、オーストラリアに住んでいらっしゃるとのことです

生駒にいらっしゃる際はは、とても気持ちいいところですので、おすすめです!

posted by Maki F.

着物