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Old school red pill pt 2.

I am just about done with Nietzche’s “Beyond Good and Evil” which the major thrust is that conventional morality is enslaving and a way to keep superior males down and as a form of power control.  682 more words

Mgtow

Beyond Good & Evil : One

With Nietzsche, one of the first fears is spelling his name wrong but that should be the least of one’s worries. (always a bad sign when I refer to myself as one). 976 more words

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梅花の候 | Plum blossoms 2015.02.09.

もう何年も前になりますが、善悪の彼岸という言葉を教えてくれた人がいました。恥ずかしいことですが、当時の私はそれがニーチェの言葉であることすら知りませんでした。何となくこの言葉の響きに惹かれ、本を買って読んでみましたが、もちろん、哲学の知識など持ち合わせていなかったので、ほとんど理解できませんでした。

同じ大学に通うこの先輩は、私などには縁遠い、かなり学者向けのある作家の研究をしていました。実際、数えるほどしか直に話をしたことはありません。記憶が間違っていなければ、最初にちゃんと会話をしたのは深夜の駅のホームでした。当時まだ喫煙できる場所があって、先輩は煙草を吸いながら、私の当り障りない質問に答えてくれました。正直なところ、何を話していいのかわからず緊張していました。

夏だったので、ラフな格好をしていたような気がします。ジーンズにTシャツ、煙草の煙、そこから繰り出されるドイツ文学の高尚な言葉。メジャーな研究対象ではないと言っていたのが印象的で、だからと言って、アウトサイダー的な気取りがあるわけでもない。至って素朴で不器用な人なのかなと思いました。私はその時初めて本気で文学を志す人を知りました。

その頃、私は別に好きな人がいたので、先輩のことをそれ以上考えることはしませんでした。好きな人に忠実でいたかったのか、何なのか、その人が先輩の知り合いだったという理由も大きかったと思います。随分後になって、その時話してくれた作家の本を手に取りました。そこには、当時の私が意識化できず、言葉にもできず、憧れていたものが表現されていました。先輩がすでに見晴るかしていた世界を遅まきに知って、私は心密かに震撼したのです。

最近、「The Painted Veil」(五彩のヴェール)というサマセット・モームの小説を映画化した作品を観ました。詳しくは触れませんが、主たるテーマは不倫と許しです。許しとは、「愛と正義が最終的に出会うところ」、と言っていた人がいましたが、この映画もその過程が美しく描かれていました。美しいという表現が相応しいかは微妙なところですが。ニーチェは「善悪の彼岸」の中で「愛よりなされたことは、つねに善悪の彼岸に起る」という箴言を残していますね。不倫にこの箴言を当てはめるのは妥当なのでしょうか。

私は母とこの映画を重ね併せ、今も答えを見出せずにいますが、それが生きるということなのだろうと、漠然と思っています。そして、生きることを考えるとき、文学があり、文学を思う時、必ず今も先輩のこと思い出します。

そろそろ梅の花の季節です。 

日曜に遊びにござれ梅の花 龍之介

幽花 | Yugen Flowers

One To Watch - WiLD

Continuing with our recent posts of ‘Ones to watch’ I thought I’d bring a lesser known PS4 title to the spotlight and hopefully convince many of you PS4 owners to follow this game in it’s build up to launch. 358 more words

Games

Old School Red Pill knowledge

I haven’t wrote in a while, I am going to try to be more consistent and get a post up every week, so look for that. 693 more words

Feminism

Nietzsche's incisive aphorisms about the future of Europe, the European Union and Germany

A hundred and fifteen years after Nietzsche’s death, it’s clear, now more than ever, that he did knew a thing or two more than his contemporaries, that he was truly wise, finally that he did wrote such good books… 4,135 more words

Histories