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A few years back, a low-budget horror-comedy directed by Tom Lennon and Ben Garant called Hell Baby was shot in my house. In addition to Lennon and Garant (who also acted in the movie), the film starred a bunch of modern comedy favorites — Keegan Michael Key, Rob Corddry, Leslie Bibb, Michael Ian Black, Kumail Nanjiani, Paul Scheer, Rob Huebel, Riki Lindhome, and David Wain, just to name a few. 3,862 more words

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June 6 Trivia Rankings

What a great night for trivia and what a great bunch of Quizlings! Seriously, thanks to everyone who came out to play. Remember: The Dog Days of Trivia are here – spread the word and bring the pooches out to play. 178 more words

Sparky MacMillan

8 of the finest summertime movies of all time

Summer is approaching: across the country, shorts are being dug out and T-shirt tans are being topped up.

So, what better way to make the most of these fleeting sunny climes than by staying indoors and watching some classic summer silver-screen classics. 589 more words

Film

BlacKkKlansman ★★★½

There’s a chilling moment towards the middle of BlacKkKlansman where Ron Stallworth (John David Washington) laughs at the notion that America would elect a man like David Duke to be President of the United States. 801 more words

Film Review: “Crooklyn”

Spike Lee’s Crooklyn is something of an outlier in the director’s oeuvre. Although distinctly Lee’s in terms of location and cinematic form, the film’s chief divergence from the rest of his body of work lies with its progenitor and co-writer, Joie Susannah Lee (Spike’s younger sister). 858 more words

Film Review: “Mo’ Better Blues”

The notion that humans are products of their environment pervades the cinema of Spike Lee, particularly in the ways his films disprove the American dogma of individualistic freedom. 1,257 more words

スパイク・リー監督の映画「BlacKkKlansman」カンヌ映画祭で絶賛!Spike Lee’s "BlacKkKlansman" Wins the Grand Prize of Cannes Film Festival


このところ振るわなかったスパイク・リー監督、久々の新作、「ブラック・クランズマン」がカンヌ映画祭で大絶賛され話題になっています。


今年8月に公開予定の「ブラック・クランズマン」は元警察官、黒人のロン・ストールワースが白人至上主義秘密結社、KKKのメンバーになりすましスパイ活動をしたという実話に基づいた物語です。主役を演じているのは、あの名優、デンゼル・ワシントンの息子ジョン・ディヴィド・ワシントン。

コロラド・スプリングの警察官だったロン・ストールワースは、ルイジアナ州を基盤に広がっていたネオナチ秘密結社、KKK (Knights of Ku Klux Klan) のメンバー募集という新聞広告に興味を持ちます。遊び心から、広告に載っていた私書箱宛てに手紙を書きます。コロラド・スプリング警察署で初めて採用された、たった一人の黒人警官ロンは、白人を装って、「ニガーやメキシカン、チャイニーズ等をのさばらしておく訳にはいかない。オレたち白人の国を取り戻そう。」と、現在のトランプ大統領まがいの人種差別メッセージを書いて投函しました。今から40年前の1978年のことでした。冗談のつもりだったのが、一週間ほど経って、彼が連絡先として残した職場のホットラインに電話がかかってきてしまいます。「KKKの者だが……..。」


まさか本気にされると思わず、ロンは自分の本名で手紙を出してしまったことを後悔します。電話の相手に向かって、「オレはニガーにゃ嫌気がさしている。うちの妹のボーイフレンドっていうのがニガーなんだ。あいつの黒い肌が妹の白い肌に触れるたびにオレは背筋がぞっとする……..。あいつ等を撲滅しないといけない。」ロンの白人至上主義な態度に満足したKKK会員は、「素晴らしい。君こそ我々が求めていた人材だ。新しく立ち上げるコロラド・スプリング支部の支部長になって欲しい。ついてはミーティングしたい。」と、話しはとんとん拍子に進みます。問題は、ロン・ストールワースが黒人だということ。

署では、KKKの犯罪行為の調査しており、ロンにアンダーカバーとしてKKK内に入り込み、諜報活動をするよう提案されます。ミーティングには、同僚の白人警官をロンの身代わりに送り込むということでおとり作戦が開始されます。


ロン・ストールワースはこの時の体験を「Black Klansman」というタイトルの本にまとめ、2014年に出版しました。すぐに大手映画会社がその権利を買いましたが、映画化されずに契約が切れてしまいました。その後、何社か引き合いがあり、「ゲット・アウト」が大当たりしたジョーダン・ピールが第二作目としてこの作品の権利を取得しました。そして、監督にはスパイク・リーを抜擢、ジョーダンとスパイクの夢の共演が実現したのです。


ブラック・パンサー党の影響などもあり、ブラック・パワーとホワイト・パワーが炸裂した動乱の時代を描いた「ブラック・クランズマン」、ソウルフルな音楽を満載したエキサイティングな作品が期待できそう。公開はこの夏、8月10日。

伊藤 弥住子

*カンヌ映画祭の銀賞に当たるグランプリを受賞。最高賞のパルムドールは是枝監督の「万引き家族」